リアップX5
リアップは、1999年、国内初のミノキシジル配合医薬品育毛剤として大正製薬から発売されました。リアップシリーズの最新版として発売されたリアップX5は、従来のリアップがミノキシジル含有率1%であるのに対して、その5倍の5%を含む発毛促進剤です。 有効成分ミノキシジルを高濃度配合したリアップX5は、従来のリアップをさらに凌ぐ発毛促進剤として注目を集めています。
ミノキシジルは、もとは高血圧の治療薬として使用されていましたが、血管を拡張して血流を増加するというその作用が、頭皮において発毛促進の効果があることがわかり、現在では壮年性脱毛症の効果的な治療薬として用いられています。 毛髪は、毛母細胞が分裂を繰り返すことによって生成されますが、その発毛に必要な栄養分は毛根の中心部にある毛乳頭から得ています。 毛乳頭は毛細血管を通して血中から栄養分を取り込んで、血流が増加することによって毛母細胞に栄養が回されて、発毛力が促進されるのです。
ミノキシジルの濃度が高ければ、それだけ発毛促進効果は向上するので、リアップX5は従来のリアップより育毛効果が強力であると言うことができます。
リアップとリアップX5の臨床データを比べた場合、著明改善、中等度改善、軽度改善のすべてを含めた「何らかの改善がみられた」数値を比べると、リアップは90.8%であるのに対して、リアップX5は93.6%と育毛改善率が高くなったという結果が報告されています。